フェイキックとは?

フェイキックとレーシックの違いは?

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フェイキックとレーシックの違い

引用:南青山アイクリニック東京HP

フェイキックは、レーシック手術を発展させたような治療法とも思えるほど、効果としては似ている手術法。
ですが、よく比べてみると全く異なる内容。
特に違うのが手術法で、フェイキックとレーシックは術式が制反対ともいえるもの。

フェイキックは眼球内にレンズを設置して視力を矯正し、そのやり方は前房型と後房型の2種類あります。
対してレーシックは、角膜を切開してフラップを形成し特殊なレーザーを照射して視力を矯正していきます。
いくつかの術式があり、人に合わせたやり方でおこなっていきます。

視力の回復力

回復力でいうなら、フェイキックの方が高いです。
日本眼科学会によると、フェイキックでは98.1%の人が両目1.0以上の視力回復効果を得ていますが、レーシックでは90%と、その数値に差が出ています。

視力が下がりにくい

手術後の心配するのが、時間が経過するとともに視力が下がってしまうかどうか。
視力が下がりにくいといわれているのが、フェイキック。
ただ、そうはいっても絶対に下がらないというわけではないので、加齢などの避けられない理由による視力低下は、どちらも同じように起こります。

見え方の違い

フェイキックは角膜を削りませんが、レーシックでは削ります。
レーシックで角膜を削るのは必要があってのことですが、これによってどうしても見え方の質が下がってしまうのです。
これも個人差によるところが大きいですが、フェイキックでは角膜がそのままにされているだけあって、見方が変わる可能性はレーシックよりも低いようです。

ハローやグレアなどのトラブル

レーシックを受けた後では、ドライアイやハロー、グレアになりやすいといわれています。
ハローとは、光を見ると、そのまわりにわっかが見える現象。グレアとは、光がいつも以上にまぶしく見えてしまうことです。
ドライアイはコンタクトレンズや電子機器を使うことが多い現代病ともいえるもので、眼がすぐに乾いて痛みやひどい乾燥を感じるようになります。

レーシックでは角膜を削ってフラップを作るので、こうしたトラブルが起こりやすくなるといわれています。
フェイキックでは角膜は削らずフラップも作らないので、こうしたトラブルは術後の軽く起こるかもしれませんが、ずっと悩まされるほど起こることはないようです。

視力による違い

レーシックでは、あまりにも視力が悪すぎると、削る角膜がないということで手術が受けられません。
ですが、フェイキックではそうしたことはなく、視力に関係なく受けることができます。

治療のやり直し

フェイキックは、角膜を削らず水晶体もそのままで、レンズを入れるだけですから、都合が悪くなった時にはレンズを取り除いて元通りにすることができます
ただ、レンズを取ったからと言ってすぐに元通りになるわけではなく、半年から1年ほどはかかるものとなります。

レーシックでは、角膜を削ってしまうので二度と元に戻すことはできません
レーシックは、平均して20万円程と治療費が安く、10万円以下で受けれるところもあるので、フェイキックよりも経済的な負担は少ないと言えます。
また、手術は10分程度とスピーディーで、失明といった失敗する確率も低いです。

とはいえ、上記に挙げた通り、術後の視力を安定させるのに時間がかりやすく、ドライアイやハロー、グレアといった違和感を感じる事も少なくありません。
遠視や老眼になったらコンタクトはつけることができず、メガネが必要となります。

その点フェイキックは、角膜を削らず水晶体をそのままにしておくので、都合が悪ければレンズを取り出して元通りにすることが可能。
でも、治療費は高額で健康保険が効かないので、そう気軽に受けれる手術ではないといった難しさがあります。

フェイキックもレーシックも、どちらも似ているようで異なります。
取り返しがつく…といった点で、フェイキックの方が安心して受けやすいのかもしれませんね。

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