失敗談

フェイキック難民とは?

投稿日:

レーシック難民という言葉をご存知でしょうか?

レーシック難民とは、簡単に言うと、レーシックの手術を受けた後にその後遺症に悩まされている人たちのことです。同じように、フェイキックの手術を受けた人たちに後遺症が起こると、フェイキック難民となることが懸念されます。

レーシック難民の実情

一時期、レーシックはトラブルもなく確実に視力が回復できる手術として人気になりました。
私の周りでも手術を受けた人が複数いて、みなさん一様に視力が回復したことに喜び、ほかの人にも勧めていました。ところが、それから数年後、レーシックの手術を受けた人にさまざまなトラブルが発生しました。

たとえば・・・

●目に不快感がある。

●回復した視力がもとに戻って、再び手術をしたり眼鏡やコンタクトが必要になった。

●緑内障などが発症した。

●手術により感染症にかかった。

などなど・・・視力を回復するために行ったものが、逆に視力を低下させてしまったり、もっとひどい健康被害が出ていることもあるようです。

レーシックは、1990年代にアメリカで始まった治療法で、日本では2000年から使用認可が下りて広まったものです。短期間でここまで広まると、人気に追いつくために病院やクリニックも忙しくなって、衛生管理が甘くなってしまったことも要因のひとつと言えるでしょう。

また、レーシックでは視力を1.5や2.0という高い数値にまで矯正する、過矯正によって後遺症が出ていることも多いようです。
視力は高ければ高いほどいいように思いますが、パソコンやスマホなどで目を酷使する現代人にとって、あまりにも高い視力は必要ないのかもしれません。

アフリカの草原で獲物を狩るような生活なら、遠くまで見通せる視力は必要ですが、都会で暮らす日本人が遠くを見る機会といえば、駅の構内図や会社でのホワイトボードくらいではないでしょうか?
そういった必要ないほどの過矯正によって、ピントが合いづらく目が疲れたり、脳にまで影響が出てしまうのです。

フェイキック難民にならないために

フェイキックは、レーシックに代わる視力回復手術として話題ですが、レーシックと同じような失敗をしないように注意しなくてはなりません。
レーシックも正しく用いれば、これほど被害が広がることはなかったのです。

フェイキックの手術が短時間で簡単にできるとは言っても、目を切開してその中に異物であるレンズを挿入するという特殊な手術であることには違いありません。見えすぎると逆に疲れてしまうので、好きなだけ視力を上げるのではなく、生活に必要な適正な視力設定にし、安全性と技術が信頼できる病院を選びましょう。

また、レーシックと同様に、フェイキックも何年も経ってから後遺症が現れる可能性もあります
大事な目を守るためにも、そのリスクや危険性を熟知して、自分に合った方法であることを確認してから、選択するようにしてくださいね。

新宿近視クリニック

-失敗談

Copyright© フェイキック.com , 2017 AllRights Reserved.