失敗談

フェイキックのリスク

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フェイキックは、安全で確実な視力回復手術だと言われていますが、目の手術である以上、ある程度のリスクもあると思われます。

比較的歴史が浅く、今後トラブルが起きないかは不明

フェイキックの手術が初めて行われたのは、1986年のヨーロッパだと言われています。
日本では1990年代から導入しているクリニックもありますが、2010年2月に正式に厚生労働省より承認が降りて安全性が確立しました。

レーシックは1990年代にアメリカで認知され始めた治療法で、日本では2000年1月に厚生労働省の使用認可が下りて人気になりましたが、後になってそのデメリットや後遺症などについて問題になりました。

フェイキックは半永久的に使える眼内コンタクトレンズと言われていますが、初めての手術から30年程度の歴史であることから、今後どんな問題が持ち上がるかわからないという不安もあります。

感染症やアレルギーの危険性もゼロではない

フェイキックの手術をする際には、雑菌が入らないように厳重な管理の元、クリーンルームで行われますが、目の中に直接レンズを入れることになるので、体にとっては異物として認識されることもあります。その場合、アレルギー体質の人がアレルギーを発症したり、ほんの少しでも雑菌があると感染症に発展する可能性があります。

白内障や緑内障が発症する恐れも?

フェイキックは、レンズを水晶体と虹彩の間に挿入するものなので、レンズと水晶体が接触することによって、白内障が発症しやすくなるというリスクがあります。また、レンズを入れることで眼圧が上昇して緑内障になりやすいという可能性もありますが、それを防ぐための穴の開いたレンズも開発されています。

ただ、白内障や緑内障は、もともと近視の人に発症しやすいものなので、フェイキックをしたから発症したとは言えないところもあります。
フェイキックの手術によってこれらの病気が発症したという症例もほとんどないので、どれくらいの割合で発症するかということは現状では何とも言えません。

白内障になったら外さないといけない

白内障や緑内障を発症しやすい高齢になると、フェイキックの手術が受けられなくなります
万が一白内障を発症した場合は、挿入したレンズを取り外して白内障などの手術をしなければならないので、高額な手術費用がもったいないですよね。

白内障などが発症しやすいと思われる人は、手術するタイミングにも気を付けたほうがいいでしょう。

術後は安静に!

フェイキックは、激しいスポーツをする人がコンタクトレンズをする代わりに、手術で視力回復するために選ばれることも多いです。

手術後期間をおいてレンズが安定していれば、激しいスポーツをしても、普通のコンタクトレンズのようにずれることがありません。ただ、手術後はまだレンズが安定していないので、できる限り安静にして激しいスポーツはせず、汗が目に入るような事態も避けなければなりません。しばらくは、目をぶつけたりこすったりしないようにして、気を使って生活することが求められます。

手術後は定期的な診察が必要なので、手術をすればそれっきりというわけにもいきませんので、アフターケアも必要になります。

新宿近視クリニック

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